健康診断で異常を指摘された方へ

診察イメージ健康診断で引っかかりやすい項目をまとめています。当院は健康診断や人間ドックで異常を指摘された方への精密検査や結果のご説明を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

血圧が高いと指摘された

診察室血圧が140/90㎜Hgを超えると高血圧とされます。高血圧が続くと血管に大きな負担がかかり、動脈硬化を進行させます。当院では患者様それぞれに合わせた薬物療法や生活習慣改善のアドバイスを行い、血圧をコントロールしております。お気軽にご相談ください。

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コレステロールが高いと指摘された

コレステロールには「LDLコレステロール(悪玉)」、「HDLコレステロール(善玉)」、「TG(中性脂肪)」の3種類があり、これらがバランスよく働いていますが、なんらかの理由でHDLコレステロールが少なすぎる、LDLコレステロールや中性脂肪が増えすぎている状態になると身体全体の活動能力が低下してしまいます。当院では生活習慣改善のアドバイスを行い、必要な場合には薬物療法を併せた治療を行っております。

脂質異常症はこちら

尿酸値が高い・痛風の恐れがあると指摘された

痛風イメージ血液中の尿酸値が7.0mg/dl以上になると高尿酸血症と診断されます。尿酸は食事に含まれるプリン体が分解されて生成されたもので、通常は食事以外に体内でも生成され、尿や便で体外へ排出されます。プリン体は、摂取、産生、排出のバランスが重要で何らかの原因によってこのバランスが崩れると体内の尿酸が増加してしまい高尿酸血症を発症します。尿酸値が高くなると痛風発作のリスクも高くなります。当院では患者様の症状に合わせた処方を行い、生活習慣改善のアドバイスを行っております。

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腎臓の数値が高いと指摘された

腎臓やクレアチニン、尿素窒素の数値が高い場合は、老廃物を体外に出せていない状態です。放置してしまうと慢性腎臓病や慢性腎不全を起こす恐れがあります。初期の自覚症状が現れないため放置してしまう方も多いですが、腎臓の数値は改善することが難しいため、お早めの受診が重要です。

血糖値が高いと指摘された

血糖値が高い場合は、糖尿病や糖尿病予備軍である可能性が疑われます。当院では、血糖値を正常に保つための食事療法や運動療法などの生活習慣改善、必要な場合には薬物療法を行っております。無理なく続けていただけるようなアドバイスを行っておりますので、ご不安なことがございましたらお気軽にご来院ください。

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尿の異常を指摘された

尿検査イメージ健康診断のたびにたんぱく尿や尿潜血を指摘される場合は、慢性腎臓病が疑われます。放置してしまうと慢性腎不全に進行してしまうことがありますので、尿の異常を指摘された時にはお早めに受診し、適切な治療を受けることが重要です。

肝臓の異常を指摘された

血液検査でアルブミン・ビリルビン・AST・ALT・γGTP・ALPなどの異常を指摘された場合は、肝機能が低下している状態です。肝機能の低下は飲酒、コレステロール、薬、ウイルスなど様々な要因が考えられますので、検査を受けて原因を確かめることが重要です。肝臓は自覚症状が出にくく沈黙の臓器と言われています。健康診断で異常を指摘されたら、受診して詳しい検査を受けましょう。

貧血と指摘された

貧血は赤血球が不足し、血液が薄くなっている状態です。貧血は鉄分不足や胃潰瘍や胃がんからの出血など様々な要因が考えられます。MCV数値によって原因を調べることができますので、原因を確かめて適切な治療を受けることが重要です。